こんにちは!あーやです❤️!
うちのお母さんは、昔から猫が苦手でした。
「猫って気まぐれなイメージがあるなあ」
「急に引っかかれたりしたら怖いかも…」
そんなふうに思っていたので、野良猫を見かけても自分から近づくことはほとんどありませんでした。
だから私が、
「猫を飼ってみたい!」
と言ったときも、お母さんの返事は、
「うーん、飼うなら犬にして」というものでした。
無理に反対したかったわけではなく、猫のことをよく知らないからこその不安や心配があったのだと思います。
その頃の私は少し残念な気持ちになりましたが、お母さんにもちゃんと理由があるんだな、と今では思います。
でも、このあと家族みんなが思いもしなかった出来事が起こります。
猫が苦手だったはずのお母さんが、一番猫に好かれる存在になっていくなんて、
そのときは誰も想像していませんでした。

猫カフェで起きた、小さな事件
それでも私は、まずは、
「猫ってどんな生き物なのかを知ってほしい」
と思い、お母さんを誘って猫カフェへ行くことにしました❤️
せっかく行くならゆっくり過ごそうと、1日フリーパスを利用して、何時間ものんびり過ごすことに🏠
でも、お母さんには最初から決めていたことがありました。
「猫とは関わらない。」
座椅子にどっしりと腰を下ろし、パソコンを開いて仕事を始めます。
猫をなでることも、声をかけることもありません。
目が合いそうになっても、そっと視線をそらすほど。
まるで、
「私は猫に興味ありませんよ」
と全身で伝えているようでした💦
ところが、しばらくすると不思議なことが起こり始めます。
ふと見ると、お母さんの背中には一匹の猫がちょこんと乗っていました😺
さらに足元を見ると、一匹、また一匹と猫たちが集まってきます笑
誰よりも猫に近づこうとしないお母さんの周りだけが、
いつの間にか猫たちの人気スポットになっていたのです。
一方で、猫が大好きな私はというと、
「おいで~」
と心の中で願っているのに、思ったほど来てくれません笑
その光景がおかしくて、思わず笑ってしまいました。
「お母さん、めちゃくちゃ猫に好かれてるじゃん!」
猫が苦手で、できるだけ関わらないようにしていたはずなのに、一番猫たちに囲まれているのはお母さん。
そのとき私は、
「どうして猫って、猫好きじゃない人のところへ行くことがあるんだろう?」
と、不思議でたまらなくなったのでした🐈
ミケちゃんが来ても、やっぱり同じだった
その後、ご縁があって、我が家にミケちゃんがやってきました。
今は、1歳のスコティッシュフォールドの女の子です。

猫カフェで見た不思議な光景は、一度きりの偶然ではありませんでした。
ミケちゃんが家族になってからも、お母さんとミケちゃんの関係は、
まるで猫カフェのときと同じだったのです。
お母さんがソファでくつろいでいると、ミケちゃんはゴロゴロと喉を鳴らしながら、
お腹の上や足の上へちょこんと乗ってきます😺
お母さんが横になって少しうとうとしていると、
今度はそっと手に頭と前足をくっつけて、そのまま安心したように一緒に眠り始めてしまいます笑
お母さんは特別なことをしているわけではありません。
積極的になでたり、おやつをあげたり、遊びに誘ったりすることもほとんどありません。
それなのに、ミケちゃんは自分からお母さんのそばへ行き、
「ここが安心できる場所」
と言うように、穏やかな時間を過ごしていました。
その姿を見るたびに、私は同じことを思います。
「猫嫌いだったお母さんなのに、どうしてこんなにもミケちゃんに好かれるんだろう?」
実は、この不思議な行動には、猫ならではの習性が大きく関係しているのだそうです。
猫が「猫嫌いな人」に寄っていく理由
実は、これには猫の習性が関係しています。
猫は、もともと警戒心が強く、じっと見つめられたり、急に近づかれたりするのが少し苦手な動物です。
猫好きな人ほど、
「かわいい!」
という気持ちから、つい目で追ったり、触ろうとしたりします。
もちろん悪いことではありませんが、猫によっては少し警戒してしまうことがあります。
一方、猫が苦手な人は、猫を見つめたり追いかけたりしません。
猫からすると、
「安心できる相手」
と感じやすいのです。
さらに猫は、静かで温かい場所が大好き❤️
ソファでゆっくり過ごしているお母さんは、ミケちゃんにとって居心地のいい存在だったのでしょう笑
だから、猫カフェでも家でも、お母さんのところへ自然と集まってきたのは、
猫の習性から考えると、とても自然なことだったのです🐈🐱

まとめ🐱
ミケちゃんを迎えたばかりの頃、お母さんは緊張から体調を崩してしまいました。
それほど、猫との暮らしはお母さんにとって未知の世界だったのです。
それでもミケちゃんは、お母さんに無理に甘えることはありませんでした。
ただ、お母さんのそばで穏やかに過ごし、寄っていったときには、
お母さんもそっと顎や頭を撫でてあげるようになりました。
するとミケちゃんは、目を細めて気持ちよさそうに喉をゴロゴロ☺️
そんな小さなふれあいが少しずつ積み重なり、気づけばお母さんは、
「ミケちゃんは家族の大事な一員だね」
と自然に言うようになっていました。
あれほど猫が苦手だったお母さんの気持ちを、ここまで変えてしまうなんて😳
ミケちゃんの優しさと不思議な魅力には、本当に驚かされます。 🐈💕
それでは、
今日も良い1日を❤️

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